ドビュッシーさんごめんなさい

白井です。
今日は暖かかったのか寒かったのか??
全く外に出ませんでしたので、分かりませんでした。

今日もメインは楽譜作り。
ドビュッシーの「ベルガマスク組曲」の中の有名曲「月の光」のメロディー部分を抜き出しました。チェロ とピアノのアンサンブル用にするためです。

「月の光」では、昨日のブログに書いた苦手な連符が出てきましたよ…。
8分の9拍子での8分音符の2連符と8分音符の6連符。
当然のことながら打ち込み方をググりました。
それで、検索結果どおり操作したらFinale(楽譜作るソフト)がダウン…。バグです…。そう言えば以前も、macだとバグでダウンしたことを思い出しました。
それで、もうひとつ方法があるのでそれで試したら、うまく行きました!
今日は連符もすんなりこなし、ご依頼いただいている全楽譜の目処が立ちました!
あー、良かった良かった。

今日「月の光」の楽譜を打ち込んでいて、改めて自分の譜読みのいい加減さが分かりました。
原譜のピアノ譜の最初から数えて15小節目(Tempo rubatoの部分)のメロディー部分の休符が8分休符ひとつなのに対して、しばらく悩みました。(写真部分)
休符後は8部音符から始まるのに、なんで8分休符ひとつしか無いんだろ??って。
曲自体が8分の9拍子なので、8分音符が1小節内に9個入るはずなんです。そうなると、この部分は図にすると以下のようになるはずです。
●●○ ○○○ ○○○ →●部分は8分休符で○が8分音符
●が2つってことは、8分休符2個、または2倍の長さの4分休符ひとつが記譜されてなければおかしいんです。
さてはドビュッシーさん、間違えたなーとまで思っちゃいました笑

しばらく悩み、よくよく見てみたら「2」の文字が!!
ああ!そっかー!なるほどー!!
ここ、2連符だったんですね。納得!!
ここは記譜上8分音符2個分なので、休符は8分音符ひとつで合ってたんだ!
ドビュッシーさん、ごめんなさい!凡人の私が疑ってm(._.)m
思い込みも手伝って、「2」の文字にしばらく気付きませんでした。
やっぱり楽譜って、じっくりと読み込まないとダメですね。

今日、この打ち込みをしていなかったら、死ぬまで間違った解釈をしていたことでしょう。
死ぬまでに気付くことができて、めでたしめでたし。

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