よくある質問(FAQ)


このページでは、実際にお客様よりご質問いただいた内容を中心に作成しております。
かなり以前に質問された内容も思い出しながら、徐々に充実させて参ります。

音楽の基礎知識について

声楽(歌)のパートと性別について

よくソプラノは男性なのか?女性なのか?との質問を受けますので、こちらで回答させていただきます。
声楽は大きく分けて4つのパートに分かれます。

  • ソプラノ(女性)
    女性パートの高い音を受け持ちます。
  • アルト(女性)
    女性パートの低い音を受け持ちます。
  • テノール(男性)
    男性パートの高い音を受け持ちます。
  • バス(男性)
    男性パートの低い音を受け持ちます。

上記の4つのパートがそれぞれ役割を果たす合唱形態を「混声四部合唱」と言います。
ちなみにオペラの世界ではもっともっと細かく分かれます。


木管楽器と金管楽器について

木管楽器は基本的に木で出来ている楽器で、金管楽器は金属で出来ている楽器です。
フルートは、現在は金属で出来ている楽器が多いですが、もともとは木で作られてました。

また、もっと単純に言うと、木管楽器は笛で、金管楽器はラッパです。
木管楽器は息を吹いて音を出しますが、金管楽器は唇を震わせて音を出します。

ちなみに、サクソフォーン(サックス)は外観が金色をした楽器が多く金管楽器だと間違われやすいですが、口元(マウスピース)はクラリネットのような形状で息を吹いて音を出す楽器ですので、分類としては木管楽器です。


布が音を吸う!?

布は音を吸いますので、演奏会場の床が毛足の長い絨毯で会場自体が広い場合、マイクなどの音響設備が必要になる場合がございます。
また冬の季節は、当然誰もが厚手の生地の服を着ますので、大勢の方が集まった場合、夏の季節に比べ音が通り辛くなります。

音響設備に関しましては、会場に備え付けのもので充分な場合もございます。
会場を下見できる場合には、弊社にて下見をした上で音響設備が必要がどうかを判断させていただき、ご相談させていただきます。


グランドピアノとアップライトピアノ

グランドピアノとは、コンサートホールのステージでよく使用される横長のピアノです。
アップライトピアノは、横長のグランドピアノを工夫して、家庭でも置けるように設計された(ということだと思います)縦長のピアノです。

グランドピアノは、鍵盤を弾くとハンマーというものが持ち上がり、横方向に張られた弦をたたくことで音が出る設計になってます。
絃をたたいたハンマーは、ハンマー自体の重さで元の場所に戻ります。

アップライトピアノは、鍵盤を弾くと縦方向に張られた弦をたたくことで音が出る設計となってます。
絃をたたいたハンマーは、ハンマー自体は横方向の動きとなりますのでハンマー自体の重さで元に戻ることができず、バネで元の位置に戻します。

このように、グランドピアノとアップライトピアノでは、構造が大きく異なります。
これは、弾き心地にも大きな影響が出て参ります。
とくに複雑なテクニックが求められるような難曲を弾く場合、アップライトピアノでは対処できない場合もございます。

ですので、本格的な曲目の演奏をご依頼いただく場合、可能であれば会場にグランドピアノが設置されていると助かります。


 

演奏依頼について

いつまでに依頼すれば演奏者の派遣が可能ですか?

とくに決まりはありませんが、ご依頼の内容や演奏者の状況によっては前日などの直前でも対応できる場合がございます。

今までにお受けしたことのある極端な例ですが、当日に、お誕生日会でオペラ歌手に歌ってほしいというご依頼を受けたことがございます。
また、有名人が出演するファッションショーでは、ファッションショー用に作曲した曲を元々依頼していた演奏者が全く弾けないので何とかなりませんか?というお問い合わせが本番前日にあり、対応したこともございます。

弊社でも、対応できるものと出来ないものが状況によってその都度変わって参りますので、お急ぎの場合にはお電話でお問い合わせください。


拘束時間によって料金は変わりますか?

弊社では時間での料金設定ではなく、演奏のご依頼自体での料金設定をしておりますので、演奏に関するごく普通の拘束時間での超過料金はございません。会場の準備やリハーサルの時間等を含め、3~4時間の拘束時間が多いです。

極端に拘束時間が長い場合はご相談させていただきますが、弊社で提示した金額を超えることはほとんどございません。


交通費は料金に含まれてますか?

首都圏での演奏の場合、弊社で提示した金額には交通費も含まれてます。
首都圏以外での演奏のご依頼の場合、演奏者分とアテンドする人間1名分の交通費を実費で頂戴しております。

また、首都圏以外での演奏のご依頼の場合、集合時間が午前中だったり、パーティーやイベントの終了時間が遅い場合には、演奏者分とアテンドする人間1名分の宿泊費用を別途頂戴する場合もございます。


全国どこでも出張演奏が可能ですか?

はい。可能です。
今までに、四国や関西での演奏実績がございます。

交通費が別途かかりますが、ご相談の上、なるべくお安い交通手段を選んで出張演奏いたします。
また、前日または当日に宿泊をしなければならない場合もございます。その場合には宿泊費もご負担いただきます。

 


屋外での演奏は可能ですか?

基本的に、木でできている楽器はNGです。
木でできている楽器は、バイオリンなどの弦楽器全般、オーボエ、クラリネットなどの木管楽器です。
これらの楽器は、直射日光の当たる場所では楽器を痛めてしまうため、絶対に演奏できません。

ただし、直射日光の当たらないように屋根が設けてある場所では、奏者によっては屋外用の楽器を持っている者も居りますので、可能な場合もございます。どうしても屋外で演奏しなければならない場合もあるかと思いますので、その場合にはお気軽にご相談ください。


グランドハープは持ち込めますか?

グランドハープとは、オーケストラでよく見られる大きなハープです。
見た目が豪華で、また和音が出せる楽器ですので、ピアノの代わりに伴奏楽器として用いることもできますし、ソロでの演奏も可能な楽器です。
楽器は基本的にレンタルとなりますが、条件によっては車で持ち込むことも可能です。
ハープ演奏のご依頼をお考えの場合には、お気軽にお問い合わせください。


会場にピアノが無いのですが・・・

当日演奏する場所にピアノが無い場合、場所によっては電子ピアノを持ち込むことが可能です。
ただし、電子ピアノは楽器ではなく、どちらかと言うと家電ですので、見た目はよくありません。
また、本物のグランドピアノと鍵盤のタッチが全く違うため、ピアノソロの難曲を弾いたりすることは難しいです。(ピアニストの本来の実力が出せません。)
他の楽器との軽いアンサンブルや、ジャズにはよく使用します。
電子ピアノでも大丈夫かな??とお悩みでしたら、まずはお気軽にお問い合わせください。


お葬式(葬儀)での演奏は依頼出来ますか?

はい、可能です。
故人様の最後の会ですので、曲や楽器編成など、可能な限りご要望にお応えいたします。

最近ではお葬式に対する考え方が多様化しており、今まではあまりお葬式で演奏されなかったジャンルの音楽の生演奏をご依頼をいただくことが増えて参りました。
弊社で実際にお受けした葬儀での生演奏については、こちらをご参考になさってください。

もちろん、法要での生演奏も承っております。


 

楽器の組み合わせ(編成)について

演奏者は何人から派遣が可能ですか?

1名から可能です。
基本的にどの楽器でも1名での演奏は可能ですが、ピアノやギターのような和音(2つ以上の重なった音・コード)が出せる楽器以外は、演奏できる曲目が限られます。また、演奏者が1名ですので、華やかな演出を求めているイベントやパーティーには不向きです。


演奏者2名ではどんな編成が可能ですか?

色々な組み合わせが可能です。
以下の組み合わせ(編成)は、ほんの一例です。

■会場にピアノがある場合

[クラシック]

  • オペラ歌手+ピアノ
  • バイオリン+ピアノ
  • チェロ+ピアノ
  • フルート+ピアノ
  • オーボエ+ピアノ
  • クラリネット+ピアノ
  • トランペット+ピアノ
  • ホルン+ピアノ
  • トロンボーン+ピアノ
    など

[ジャズ]

  • ピアノ+ウッドベース
  • ピアノ+トランペット
  • ピアノ+サックス
    など

[その他]

  • 二胡+ピアノ
  • パンフルート+ピアノ
    など

■会場にピアノがない場合

[クラシック]

  • バイオリン+ビオラ
  • バイオリン+チェロ
  • チェロ2名
  • フルート+チェロ
  • オーボエ+チェロ
  • フルート2名
  • バイオリン+ギター
  • フルート+ギター
  • フルート+ホルン
  • トランペット2名
  • トランペット+トロンボーン
    など

[ジャズ]

  • ギター+ウッドベース
  • ギター+トランペット
  • ギター+サックス
  • トランペット+ウッドベース
    など

[和楽器]

  • 尺八+箏(こと)
  • 箏(こと)2面
  • 和太鼓+津軽三味線
  • 尺八+和太鼓
  • 和太鼓+篠笛
    など

[その他]

  • フラメンコギター2名
  • アワイアンシンガー+ギター
  • 二胡+ギター
  • オカリナ+ギター
  • パンフルート+ギター
  • マリンバ+アコーディオン
    など

弦楽四重奏って?

通常は、バイオリン2名、ビオラ1名、チェロ1名の4名で構成される編成です。
モーツァルトやベートーヴェンなど、歴史的にも著名な作曲家が多くの作品を残している編成でもあります。
また、クラシック音楽はもちろんのこと、映画音楽やディズニー音楽やジブリ音楽、J-POPまで、さまざまなジャンルの楽譜が出版されている編成でもあります。
見た目も華やかで、企業パーティーやイベントなどで最も多く依頼される編成です。
参照:WAO弦楽四重奏団→


オーケストラの派遣は可能ですか?

はい。可能です。

弊社では、Intel 「UltraBook」 CM撮影や、集英社 雑誌「nonno」でのスチール撮影、TBSテレビ「マツコの知らない世界」でのオーケストラ手配などの実績がございます。


オーケストラ派遣での演奏者の人数は?

オーケストラの編成は演奏する曲目にもよりますが、小さな編成で50名程度で、最も一般的な編成で75名程度、大きな編成では100名以上となります。それに加え、忘れがちではありますが、この人数をまとめる指揮者が必要となります。

イベントやパーティーでの見栄えを良くしたいが予算的に難しいということであれば、かなり変則的ではありますが、弦楽器奏者の人数を若干減らして対応することも可能です。

まずはお気軽にご相談ください。


和楽器と西洋楽器の組み合わせは可能ですか?

はい、可能です。

弊社では過去に、尺八・チェロ・ピアノの組み合わせや、尺八・箏(こと)・ジャズピアノ・ウッドベースの組み合わせでジャズ演奏などの実績もございます。

和楽器のほとんどの楽器がピアノやバイオリンなどの西洋楽器とのコラボレーションが可能ですが、雅楽の楽器は少々難しさもございます。演奏ご希望の曲目により可否も変わって参りますので、もし龍笛(りゅうてき)や篳篥(ひちりき)や笙(しょう)などの雅楽の楽器と西洋楽器との編成をお望みの場合、まずはお気軽にご相談ください。


雅楽演奏の最低人数は?

3名です。
龍笛(りゅうてき)、篳篥(ひちりき)、笙(しょう)の管楽器3名での編成が最低人数となります。

尚、この人数での編成は、正式な雅楽の編成ではございません。


舞楽(舞の入った雅楽)での最低人数は?

6名です。
管楽器3名、打楽器2名、舞が1名です。

尚、この人数での編成は、正式な舞楽の編成ではございません。

 


クリスマスイベントに適した編成は?

静かな音楽が流れるようなクリスマスパーティーを想定されている場合、例として以下のような編成が挙げられます。

  • バイオリン+ピアノ
  • チェロ+ピアノ
  • フルート+ピアノ
  • 弦楽三重奏
  • 弦楽四重奏
  • フルート四重奏
  • バンドベル三重奏
    など

明るめの音楽が流れるようなクリスマスパーティーを想定されている場合、例として以下のような編成が挙げられます。

  • 声楽+ピアノ
  • 声楽+弦楽四重奏
  • ゴスペル
  • トランペット四重奏
    など

派手目な音楽が流れるようなクリスマスパーティーを想定されている場合、例として以下のような編成が挙げられます。

  • ジャズ・トリオ
  • ジャズ・カルテット
  • ジャズシンガー+ピアノ・トリオ(ジャズ)
  • ビッグ・バンド(ジャズ)
    など

 

演奏当日について

衣装は用意してくれるのですか?

通常のステージ用衣装は奏者が用意し、持参いたします。
以下が一般的なジャンル毎の衣装です。

  • クラシック
    女性:カラードレス・白ブラウス+黒スカート・黒ブラウス+黒スカート
    男性:燕尾服・タキシード・スーツ
  • ジャズ
    スーツ・カジュアル服
  • 和楽器
    紋付袴・着物・スーツ
  • 雅楽
    装束、烏帽子

以上の衣装は全て用意して会場に伺います。

 


楽器は用意してくれるのですか?

ピアノや大型の打楽器(ティンパニーや大太鼓など)など、移動が不可能な楽器以外は、奏者が会場まで持って参ります。


控え室は必要ですか?

衣装を持ち込んで着替える必要がありますので、控え室兼更衣室をご用意いただけると有り難いです。
もしどうしても会場の都合上、控え室を用意することが難しいようであれば、お気軽にご相談ください。


食事しながら演奏してもらうことは演奏者に失礼ですか?

いいえ、失礼ではありません。
予めそういった場での演奏だということをお知らせいただければ、何の問題もございません。


立食パーティー等のざわついた場所での演奏は可能ですか?

はい、可能です。
予めそういった場での演奏だということをお伝えいただければ、全く問題ございません。


音響設備は必要ですか?

会場の広さや状況によって、必要な場合とそうでない場合がございます。

ご依頼くださった際に弊社で会場の下見を行います。
ただし、場所や時期によっては下見が行えません。その場合、会場の担当者名と連絡先をお知らせいただき、直接会場の方と打合せをさせていただきます。

もしどうしても会場備え付けの音響設備では難しい場合、音響専門の業者さんにお願いすることになります。
もちろんその場合には予めご相談させていただき、ご判断いただきます。


 


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