あて〜れすとれーも あっでぃーお

白井です。

本日は不思議なご縁で知り合った方との初の面会でした。

私の友人の後輩の女性を通じて、歴史的にも有名な京都のお寺の奥様をご紹介いただき、その方からさらにご紹介された方です。

その方と知り合ってみて、改めて「世の中は狭いな」と思いました。
なんと、私がよく一緒に仕事をするチェリストのご親戚だったんです。

本当に世の中は狭いもんです。
というより、この業界が狭いんですかね??

共通の知り合いもたくさん居て、今日が初対面なのですが、話が盛り上がって3時間以上も話し込んでしまいました。
動きまわると、こういった偶然ってあるもんなんですね。

以前にこのブログでも書きましたが、私の大好きな群馬県南牧村でも不思議な繋がりがありました。(以下、そのブログです。)
https://wp.me/p9HuP4-1Pm

人って、何かに対して一心に動いていると、あり得ない偶然というのが起こるものなんだと、今までの経験上そう思います。

今後、今日お会いした方とのこれから起こる「何か」にも期待したいところです!

さて、1892年の今日は、バス歌手のエツィオ・ピンツァのお誕生日なんだそうです。

学生時代にヴェルディ作曲の「シモン・ボッカネグラ」というオペラのバス歌手のアリアの伴奏の参考にするために、エツィオ・ピンツァのCDを買ったことがあります。

録音はかなり古いものだったのですが、CDとして買ったので、まさか100年以上前の歌手だとは思いませんでした。(生まれ年は今日知りました。)

独特な歌い回しなので、学生当時には現在活躍中のバス歌手の大塚博章君と一緒にこのCDを聴いて、衝撃を受けたものです。
「こんな歌い方がありなのか!!」と。

その後、同じバスの大塚くんがレッスンでこの曲を歌った際、なんとエツィオ・ピンツァの歌い回しをそのまま真似て歌っていたのを聴いて、思わず吹き出してしまったのを覚えています。
ちなみに、「Il lacerato spirito」というとても迫力のある歌です。

YouTubeで調べてみたら、恐らく私が持っているCDと同じ録音だと思われる音源がありました。

とても懐かしく聴きました。
この頃はこんな歌い方もありだった時代なんですね。

ちなみにこのCDのジャケットは、エツィオ・ピンツァがパイプをくわえている写真だったかと記憶しています。

現代では歌手がたばこを吸うことはご法度なんでしょうが、この頃は…とくに低音域の歌手は声を低くする為にたばこを吸っていたと聞いたことがあります。

その写真がまたダンディでカッコ良かったのを覚えています。
あのCD、どこに行ったんだろ??
家の中を探せばどこかにあるかと思いますので、探してみたいと思います!

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