家康から義経に飛んでしまったブログ

白井です。
1603年の今日は、徳川家康が征夷大将軍となった日だそうです。
1603年の今日が、江戸時代の始まりということになります。

征夷大将軍は源氏がふさわしいという長年の慣習から、平家を名乗った織田信長や豊臣秀吉には与えられなかった官職だと、何かの歴史小説で読んだ記憶があります。あいまいな記憶なので、間違っていたらごめんなさい。

源氏といって私が真っ先に思いつくのは、やはり源義経です。歴史上でもかなり好きな武将です。
かなり昔に、吉川英治の歴史小説を読み漁っていた時期があり、恐らく一番の長編小説である「新・平家物語」も読みまして、それぞれの時代の主人公が死ぬたびに、なんだかやり切れない気持ちになったものです。義経もその一人です。

義経といえば、推理作家の高木彬光が書いた「成吉思汗の秘密」もかなり面白かったです。
「義経=ジンギスカン」という伝説を推理作家らしい推察と、義経や静御前の足跡の各々の地域の伝説やら実際に残っているものを結びつけ、最後には「義経=ジンギスカン」だという答えに結びつけます。高校生のときに読んだので詳しい内容は忘れましたが、読んでいるうちに「義経=ジンギスカン」伝説は本当だと思ってしまうくらいの面白い読み物でした。このブログを書いていて、また読みたいなと思いました。

そしてそして、義経の最も有名なエピソードはやはり五条大橋での弁慶との出会いのシーンかと思いますが、五条大橋で義経が吹いていた横笛は、雅楽で使われている龍笛(りゅうてき)だそうです。
これは龍笛奏者さんからの受け売りです!
義経が吹いていたと言われる横笛が、今の時代でもほぼ同じものが見られて聴けるって、ロマンをかきたてられますねー。

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