山口優香(サクソフォン奏者)

管楽器

山口優香(やまぐちゆうか):サクソフォン奏者

山口優香 サクソフォン奏者1996年洗足学園音楽大学入学。
在学中かわさき新人音楽会、江戸川新人演奏会オーディション合格。
1998年神奈川フィルハーモニー管弦楽団とサクソフォンコンチェルトを共演。
2000年洗足学園音楽大学卒業。

2001年より渡仏。
オーベルビル.クーヌーヴフランス国立音楽院にてサクソフォンを審査員一致の一等賞、セルジー.ポントワーズフランス国立音楽院にて室内楽(サクソフォン 4重奏)を賛辞付き審査員一致の一等賞、ボーラレーヌフランス国立音楽院にてサクソフォン一等賞、ディプロマ取得、同校にて卒業リサイタルを行う。
フランス国サクソフォン教諭免許状(DE)取得。

2007年帰国。
2008年ヴィオラの荻野直美氏(ドイツ カイザースラウテルン.プファルツ歌劇場オーケストラ首席ヴィオラ奏者)とヒンデミットのトリオを共演。
現在、複数の音楽教室にてサクソフォンの指導。演奏活動を行う。

サクソフォンを榮村正吾、冨岡和男、大和田雅洋、ステファン.ラポルト、ジャン.イヴ.フルモー、エルワン.ファガンの各氏に師事。
室内楽を大和田雅洋、マリリーズ.フルモー、ディディエ.ドゥレートル、フランソワ.ヴィラセックの各氏に師事。

山口優香よりメッセージ

小学生の時、私はピアノを習い、学校のクラブ活動ではアコーディオンを弾いていました。ある時吹奏楽クラブの人が素敵な楽器を持っているのを見か け、中学 校に入学したらこの楽器を始めよう!と思い、吹奏楽部に入りました。サックスパートに入る事ができましたが、渡された楽器は私の想像とは違う楽器でした。 曲線が綺麗な楽器だったはずが、その楽器は真っ直ぐだったのです。ソプラノサックスという楽器だと言う事が後に判明。
この楽器はあまり出番が無く、時には人の足りない打楽器に回されたりしましたが、1年後にはアルトサックスを吹く事になりました。その後自分の楽器がほしくなり、両親を何とか説得してアルトサックスを買ってもらいました。今もその楽器を使い続けています。

サックスを勉強するため音楽大学へ進学。入学後最初に受けたレッスンは私にとって衝撃的でした。それまではただ必死に練習していたのですが、演奏す る、音 楽で表現するって何て楽しいのだろう。と思ったのです。在学中に友人達とアンサンブル(サックス4重奏)ができた事も私にとって素晴らしい経験でした。

その後フランスに留学し、滞在中はサックスだけでなく色々な事を学ぶ事ができました。特に、多くの先生方、友人などのお陰で、それまでとは違ったものの見方、考え方ができるようになったと思います。

音楽を通して色々な方と知り合う事ができ、その方達のお陰でサックスを続ける事ができています。私は楽器を演奏する事によって、少しでも多くの方に音楽の楽しさ、サックスの魅力を伝える事ができれば良いな。と思っています。

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