有吉尚子(クラリネット奏者)

管楽器

有吉尚子(ありよしなおこ):クラリネット奏者

有吉尚子 クラリネット奏者栃木県出身。
都立井草高等学校卒業。
東京家政大学を経て、2007年洗足学園音楽大学卒業。
2009年同大学院修了。
ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを受講。
受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。

クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。

2009年8月赤坂にてソロ・コンサートを行う。

現在トウキョー・グランド・オーケストラ、東京国際芸術協会管弦楽団、東京セレーノ・クラリネット・オーケストラ、各団員。 クラリネット四重奏「CRAZY QUARTET (クレイジー カルテット)」、フルート・クラリネット・ホルン・ピアノによるアンサンブルグループ「IRis (アイリス)」、各メンバー。

有吉尚子よりメッセージ

小学校の吹奏楽部で「近所のお姉さんがやってるのと同じ黒いのがいい!」ということでクラリネットに出会いました。初めはさっぱり音が出せず先輩を困らせましたが、やがて楽しさに気付き小学生ながら音楽を一生続けたいと思いました。
そのときに吹奏楽部顧問の先生から「一生付き合う楽器を決めるなら、全部の楽器をやってみてからが良いよ」と言われ、フルートやサックスを試した時期もあ りました。それは、人に様々な性格があるようにそれぞれの楽器にも特徴があり、性格と特徴が一致している方が良いということです。
例えばフルートなら高音で自己主張をする気の強さと華やかさ、チェロなら低音で仲間を支える包容力と温かさ。
クラリネットは目立たず他の楽器に協調して引き立てる、というのが一般的なイメージです。
私の性格がこれと合致しているかどうかは疑問ですが、他の楽器を引き立てるだけでなく、同時に華やかさと深い響きを持つこの楽器の魅力に取りつかれたのは確かです。
そこで、このクラリネットという楽器の可能性と魅力をたくさんの方に知ってもらいたいと思い、演奏活動を行っております。
少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

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