二戸敦子(ソプラノ歌手)

声楽・オペラ歌手

二戸敦子(にとあつこ):ソプラノ歌手

二戸敦子 ソプラノ歌手山形市出身。
山形県立山形西高校、東京藝術大学音楽学部声楽家卒業。

’86~イタリア歌曲、アリアを中心としたリサイタルを12回開催。(9回目は東京九段のイタリア文化会館にて、10回目はイタリア・ミラノにて)

’06 11月デビュー20周年のリサイタルを現代を代表する作曲家で案内人としても著名な青島広志氏とともに開催。
これまでの殻を打ち破り、解かりやすくお話を入れ、また、イタリア・オペラ・アリアやイタリア歌曲の他に創作和物オペラに挑み、山形短期大学こども学科の学生と共演、好評を博した。

特筆することは2000年より念願のイタリア語原語上演のオペラの企画主演を開始。
2000年は山形市と新庄市にてドニゼッティの「ルチア」(二期会バリトン佐野正一、メゾ大林智子と共演)。
2001年は日本におけるイタリア2001年財団公認コンサート、文翔館芸術劇場としてベッリーニの「カプレーティとモンテッキ」(ミラノ・スカラ座などで活躍のメゾ、モニカ・ミナレッリと共演)。
2002年はペルゴレージの「奥様女中」(共演はイタリアのロベルト・サンティーニ、マイムはステファノ・ヴィーゴ、バスは日本を代表するバスの小鉄和広氏と共演)。
2004年は福島氏、仙台市、山形市にてヴェルディの「椿姫」を上演。特に「椿姫」は字幕付、オリジナル舞台、衣装、演出を実現(演出・美術・衣装は原 純)。山形から発信するオペラとしては初めての画期的な歴史に残るものとなった。

イタリアのオペラ、歌曲のほか、日本歌曲や宗教曲などにも意欲的に取り組んでいる。
ことに日本歌曲では踊りを伴った形に意欲的に取り組んでおり、これまでのクラシック界にない独自の世界を築きつつある。
特に橋本国彦作曲の歌曲「舞<六代目菊五郎の娘道成寺によせて>」の舞いながらの演奏は、日本でも数少ない「舞」の演奏者として作曲家青島広志氏より絶賛された。

CDイタリア歌曲集、イタリア・オペラ・アリア集。

もと七日町カルチャーにおいて声楽レッスン、声楽史、オペラ鑑賞各講師。

現在、山形短期大学非常勤講師、オペラ座山形主宰。

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